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曲面とパネルラインの造形のテスト。
パネルラインの溝の幅は、0.3mmにしてみた。
モデルを作成して、プリント。
パネルラインは、ちゃんと造形されていた。
Z軸方向の階段状の段差が結構はっきり出てる。
Photon Workshopでアンチエイリアスを16にしてみたんだけど、16にしてこれなんかな?
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硬化させて、ペーパーをかけてみた。
ペーパーをかければ、表面は問題なさそう。
ただペーパーをかけると、モールドも削れちゃうし、溝の深さも浅くなっちゃうから、モデリングの時にその辺も考えておかないといけないね。
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水洗いして粉を落とした。
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下地にクレオスの Mr.サーフェイサー 1000を塗って、適当に作ってあった塗料(ラッカー系)を塗ってみた。
塗装は普通にできるみたい。
一応スミ入れもしてみた。
パネルラインの溝もペーパーかけたほうがいいかも。
スミ入れすると縁のギザギザしている部分が目立つようになる。
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マスキングテープを貼って、塗膜がはがれないかテストした。
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大丈夫みたい。
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―― 関連リンク ――
≫ Light Breeze Home Page (記事別ページ)[LINK] ≫ 3Dプリンタ ANYCUBIC Photon Zero #5[LINK] ≫ 3Dプリンタ ANYCUBIC Photon Zero #3[LINK] ≫ 3Dプリンタ ANYCUBIC Photon Zero #1[LINK] ≫ ELP ウェブカメラ 5-50mm可変焦点レンズ 800万画素[LINK] ≫ Windows 10にアップグレードした[LINK]
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